白鷺神社のお守り

白鷺神社で授与している、お札やお守りの一部をご紹介いたします。お守りなどの授与品は、神社社務所にて毎日授与しております。
尚、お守りなどへのお問い合わせは、神社社務所までご連絡下さい。

電話問い合わせ(TEL 0285-56-4553)

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身代り御守
色(紫・ピンク)
白鷺神社の御祭神「日本武尊」は、日本の国が豊かで平和な国になるよう全国を旅され、ご生涯をついやされた神様です。このお守りは尊の御神徳を頂き、日々の生活が豊かに安全でありますよう祈願されております。
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厄除け御守
色(紺・白)
日本武尊の御神徳のシンボルとして奉納された「平和の剣」は、あらゆる災い・罪・穢れを断ち斬る厄除け、また開運の霊力がございます。その「平和の剣」の御神徳を頂いた「厄除け御守」で、貴方の未来を切り開き下さい。
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幸せ守
色(水色・ピンク)
日本武尊は、人々の平和・幸せを望み全国を旅されました。この「幸せ守」は尊の御神徳を頂き、災いごとのない幸せな一年でありますよう祈願されております。
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こども御守
色(水色・ピンク)
お子様の健やかなご成長は、家族皆の願いです。このお守りは、幼き頃より勇猛さと知性を併せ持った日本武尊にあやかり、お子様に災いごとなく、健やかにご成長いたしますよう祈願されております。
画像 勝守
この「勝守」は、戦いの神として猛々しい性格を持つ日本武尊・また勇気と決断、知恵と善の象徴である「平和の剣」の御神徳を頂いたお守りです。スポーツの試合はもとより、資格試験・就職試験など様々な競争相手、そして己に勝つためにお持ち下さい。
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合格御守
色(白・ピンク)
学問の神様である菅原道真公をお祀りした、白鷺天神のご加護を頂き、進学や入学などの各種試験に合格いたしますよう祈願されております。試験に際し持てる力の限りを出しきれますよう、神様のお力添えを頂きましょう。 合格御守護のお札と共に、桜の花びらが刺繍された「合格御守」を授与いたします。
画像 交通安全御守(白鷺柄)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
こちらは、白鷺神社の神の使いである、白鷺を描いたお守りです。
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交通安全御守(剣型)
色(青・赤)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
こちらは、平和の剣をかたどった、剣型のお守りです。
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交通安全御守(房付)
色(青・赤)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
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交通安全御守(車柄)
色(青・赤)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
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交通安全御守(ストラップ)
色(水色・ピンク)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
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交通安全御守
色(紫・オレンジ)
このお守りは、白鷺の大神様の御神徳を頂き、日々の行き交いが安全でありますよう祈願されております。通勤や仕事などでお車を運転される方は、お車におつけください。また、通学されるお子様は、身につけてお持ち歩き下さい。
画像 旅行安全御守
日本武尊はそのご生涯をついやし、日本が平和な国となるよう全国を旅されました。このお守りは、尊の御神徳を頂き、旅行が安全でありますこと、また旅行から無事に帰れますよう祈願されております。
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健康守
色(水色・ピンク)
日々健康に過ごせる事こそ、家族が一番に望む願いです。「健康守」は日本武尊の御神徳を頂き、無病息災でありますよう祈願されております。
画像 安産御守(桐箱付)
神様から授かった新たな命。このお守りは、母子ともに健康で安産でありますよう祈願されております。5か月目の戌の日には、神社にお参りし神様のご加護を頂きましょう。
お守りは箱に入れたまま枕元に置いていただくか、箱から出して身につけてお持ち歩き下さい。
画像 病気平癒御守(桐箱付)
このお守りは、病気の病状が軽くなり快復されますように、また手術が成功いたしますよう祈願されております。
お守りは箱に入れたまま枕元に置いていただくか、箱から出して身につけてお持ち歩き下さい。

古いお守り・お札は、古神札納所へお納め下さい。

お守り・神札は一年経ちましたら古神札納所にお納めいただき、新しいお守り・神札をお受けください。古神札納め所は社殿右側にございます。

尚、だるま・陶器類・人形・置物などは、原則としてお預かりしておりません。
ただし、神社社務所にお持ちいただければ、御魂抜きのお祓いをいたしますので、お祓い後は各自お持ち帰りになりご処分下さい。

※古神札納所の場所は境内案内「10.古神札納所 」になります

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