白鷺神社の祭

1月1日
歳旦祭

【さいたんさい】

1月1日〜31日
初詣

【はつもうで】

2月3日
節分祭追儺式

【せつぶんさいついなしき】

2月17日
祈念祭

【きねんさい】(としごいのまつり)

4月15日
雷電宮祭

【らいでんぐうさい】

4月15日
(太々神楽奉納)

【だいだいかぐらほうのう】

7月中旬
八坂祭

【やさかさい】

7月31日
夏越祭茅の輪くぐり神事

【なごしさいちのわくぐりしんじ】

10月9日
平成の大改修記念大祭

【へいせいのだいかいしゅう
                      きねんたいさい】

11月15日
例祭

【れいさい】

11月15日
七五三祭

【しちごさんさい】

11月23日
新嘗祭

【しんじょうさい】(にいなめのまつり)

11月23日
愛宕神社例祭

【あたごじんじゃれいさい】

12月31日
大祓式

【おおはらいしき】

■ 歳旦祭 【さいたんさい】 1月1日

年の初めにあたり皇室の弥榮と国家の隆昌、併せて氏子崇敬者と社会の繁栄・平和を祈ります。一年で最初のお祭りです。


■ 初詣 【はつもうで】 1月1日〜31日


■ 節分祭追儺式 【せつぶんさいついなしき】 2月3日

夕暮れに「やしかがし」といってヒイラギの枝に鰯【いわし】の頭を刺したものを戸口に立て、「鬼打豆」と云う炒った大豆を撒きます。
病気などの災いを人にもたらす鬼を、鰯の頭の臭いとヒイラギの枝で鬼の目を突いて追い払います。
豆まきは大晦日の夜に鬼を追い出し、疫病【えきびょう】を追い払う宮中の儀式として、中国より伝わった追儺という行事より始まりました。
「やしかがし」を戸口に立て、「鬼打豆」をして、邪気を祓い幸せを願って節分祭が行なわれます。


■ 祈年祭 【きねんさい、としごいのまつり】 2月17日

その年の、お米をはじめ五穀の豊穣。また、あらゆる産業の振興と共に皇室の御繁栄・国家の発展・氏子崇敬者の繁栄を祈るお祭りです。


■ 雷電宮祭 【らいでんぐうさい】 4月15日

当宮は、京都の賀茂別雷【かものわけいかずち】神社のご分霊です。
建長年間(鎌倉時代)、横田頼業公が上三川城を築かれた時、宇都宮城内に、お祭りされていた雷電宮を勧請【かんじょう】したものと伝えられています。
現在、1講5人、300講(1,500人)の方々が講員としており、嵐除、農耕守護にご利益のあるお宮として、毎年にぎやかなお祭りが行なわれます。
当日には、太々神楽の奉納があります。


 神社のお祭りの時に奉納されている太々神楽は、日本神話に基づいて演じられております。約200年の伝統を持ち、町の文化財に指定されています。

@猿田彦命の舞
  【さるたひこのみことのまい】

 高天原から神様が降りてくる(天孫降臨)とき、道案内をした天狗様(猿田彦)が、露払いとして周囲を祓い清める舞です。


A住吉大神の舞
  【すみよしおおかみのまい】

 天孫降臨によって、四海(全世界)が静まり平和になった事を祝う為に、波の彼方から現れた住吉神が、翁姿で舞う祝の舞です。


B春日大神の舞
  【かすがおおかみのまい】

 春日大社の祭神の一つ、「天児屋根命」が、天孫降臨に従って地上に降り、武者の神として大刀を持って周囲を祓い清める舞です。


C弓の連の舞
     【 ゆみのむらじのまい】

  天孫降臨に先駆て、弓矢をもって地上を祓い清めた「天久米命・天忍日命」の二神が四方に矢を放って周囲を清める舞です。


D宇須女命の舞
   【うずめのみことのまい】

 天照大神が、天岩屋にお隠れになった時、天岩屋戸の前で宇須女が踊る、天照大神様の怒りを静め、慰める為の舞です。


E手力男命の舞
  【たぢからおのみことのまい】

 天照大神が、宇須女の舞に誘われて岩屋戸を少し開けた時、手力男がその強い力で岩屋戸を開け放って、大神様をお迎えする舞です。


F天照大神の舞
  【あまてらすおおかみのまい】

 宇須女の舞、手力男の協力によって、天岩屋戸から天照大神が再度姿を現され、世界に明るさと、恵を授けられる舞です。


G八幡大神の舞
   【やわたおおかみのまい】

 八幡様として親しまれている武者の神(弓矢の神)である八幡大神が、高天原の竹で造った矢を放って邪神(邪心)を祓う舞です。


H稲荷大神の舞
   【いなりおおかみのまい】

 穀物の神である稲荷神の化神「百狐」が、田畑を耕し種まきをする舞で、後半「ヒョットコ」がその農作業を教わる舞が続きます。


I事代主命の舞
   【ことしろぬしのみことのまい】

 「恵比寿の鯛つり」として知られています。恵比寿は、大国主命の子の事代主だとも言われ「ヒョットコ」と二人で釣をする舞です。


J大国主命の舞
 【おおくにぬしのみことのまい】

 大国主命が七福神の一つ「大黒天」と習合して信仰されて来た事により、「大黒の舞」とも言われ、打出の小槌を持っての授福の舞です。


K須佐能男命の舞
   【すさのおのみことのまい】

 草薙の剣を持った須佐能男が、邪鬼を退治する舞で、『須佐能男がある限り、永く平安が続く』ことを宣言して、神楽の奉納が終了します。

■ 八坂祭(天王祭) 【やさかさい】 7月中旬

夏は疫病・風水害など不安の多い季節であり、それは悪霊のしわざと考えられておりました。八坂祭はこれらの悪霊を鎮め、災害を取り除くため、神輿に八坂大神(須佐之男命【すさのおのみこと】)をお乗せして、氏子区域を神幸し、祓い清めていただくお祭りです。


■ 夏越祭茅の輪くぐり神事 
       【なごしさいちのわくぐりしんじ】 
7月31日

私達は毎日の生活の中で、知らず知らずのうちに目に見えない罪穢【つみけがれ】を犯し、災難の種を作っています。それを神様にお願いして祓い清め、もとの清浄な姿に生まれ変わるのが、日本固有の祓の信仰です。
大祓式は、毎年6月と12月の年2回行ない、半年間の罪穢をお祓いする神事であり、神代からの神事を今に伝えてきました。
特に、6月には茅萱【ちがや】で輪を作り、それをくぐることにより、お祓をする為、茅の輪くぐり神事といわれております。
白鷺神社では、1ヶ月遅れの7月31日に神事を行なっています。


■ 平成の大改修記念大祭 
  【へいせいのだいかいしゅうきねんたいさい】 
10月9日

平成元年より、大改修事業を行ない、平成4年10月9日に竣工致しました。それを記念して、平成5年より、「平成の大改修記念大祭」が行なわれています。


■ 例祭 【れいさい】 11月15日

当社のご鎮座に大変縁故のある日であり、大神様に感謝と敬いをこめて一年に一度行われます。


■ 七五三 【しちごさん】 11月15日

数え年、七歳・五歳・三歳の子供の健やかな成長を祈る。
七歳は「帯解きの祝い」、五歳は「袴着の祝い」、三歳は「髪置きの祝い」として古くからこの日に神様に詣でるならわしです。
当神社では、毎年10月1日から、11月30日まで七五三の御祈祷を受け付けております。


■ 新嘗祭 【しんじょうさい】 11月23日

春の始めに祈年祭で神々に五穀の豊穣と諸産業の発展をお祈りしました。実りの秋に至り、その年の豊かな収穫と産業の発展に感謝をし、新穀をお供えして,皇室・国家・国民の平和と繁栄とを祈るお祭りです。


■ 愛宕神社例祭 【あたごじんじゃれいさい】 11月23日

愛宕大神は、鎮火の神であり、火災除のお祭りを行なっています。


■ 大祓式 【おおはらいしき】 12月31日

一年間の罪穢を祓い清める神事です。

 

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